漬けておいて焼くだけのタンドリーチキンは、簡単でお弁当におすすめ。チキンと一緒に焼き野菜も焼くと、時短になります。
1 | 鶏ささみ | 1本 |
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2 | プレーンヨーグルト | 大さじ1 |
3 | なす | 1/3本 |
4 | ピーマン | 1/2個 |
5 | みょうが | 1個 |
6 | しょうが(おろす) | 小さじ1 |
7 | ちくわ | 1本 |
8 | オクラ | 1本 |
9 | プチトマト | 1個 |
1 | ケチャップ | 小さじ1 |
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2 | カレー粉 | 大さじ1/2 |
3 | すりごま | 適量 |
4 | 酢 | 小さじ1 |
5 | 薄口しょうゆ | 小さじ1/2 |
6 | 天ぷら粉 | 適量 |
7 | 水 | 大さじ1 |
8 | 青のり | 小さじ1 |
9 | サラダ油 | 適量 |
鶏ささみの筋を取り、プレーンヨーグルト、ケチャップ、カレー粉を混ぜたものに一晩漬けておく。オーブントースターで、たれを取り除いたささみを8分焼く。
なす、ピーマン、みょうがを好みの大きさに切り、オーブントースターで焼く。すりごま、おろししょうが、酢、薄口しょうゆを混ぜ合わせ、野菜が熱いうちに和える。
ちくわにオクラを詰めて、天ぷら粉、水、青のりを混ぜ合わせた衣をつける。たっぷりのサラダ油を熱した鍋に、ちくわを入れて揚げる。程よい大きさに切る。
カップに小分けして、タンドリーチキン、焼き野菜の和えもの、オクラの入ったちくわの磯辺揚げを詰め、隙間にプチトマトを添えれば出来上がり。
夏場は、ペットボトルのお茶などを冷凍して保冷剤がわりに利用すると、中身が腐りにくくなります。
住まい:東京
管理栄養士。旬菜料理家。野菜の収穫体験ができる料理教室「暮らしのRecipe」主宰。イタリアン・日本料理など家庭でも作りやすい料理が好評を得る。