えびは柿の種を衣にした変わり揚げ。千草焼きは筑前煮の残りを再利用することで時間短縮になります。里芋のごま揚げは簡単なのでおすすめです。
1 | えび | 3尾 |
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2 | 小麦粉 | 適量+適量 |
3 | 卵白 | 1/2個分+1/2個分 |
4 | 柿の種 | 適量 |
5 | 絹さや | 3枚 |
6 | 火曜日の筑前煮の残り | 適量 |
7 | 卵 | 1個 |
8 | 里芋 | 1個 |
9 | 白ごま | 大さじ2 |
10 | かまぼこ | 1/10個 |
1 | 塩 | 少々 |
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2 | 酒 | 少々 |
3 | 揚げ油 | 適量+適量 |
4 | サラダ油 | 適量 |
えびは尾を残してむき、塩、酒で下味をつける。柿の種はビニール袋に入れて細かくなるようにたたく。えびに小麦粉、卵白、柿の種の順で衣をつけ、揚げ油で揚げる。
絹さやはゆでておく。絹さやと筑前煮を千切りにして混ぜる。フライパンにサラダ油を熱し、割りほぐした卵を流し入れ、上から絹さやと筑前煮をのせて巻きこむように焼く。
里芋を食べやすい大きさに切り、小麦粉、卵白、白ごまの順に衣をつけ、揚げ油で揚げる。
かまぼこを2枚厚切りにし、1枚は上部の赤い部分を切り落とす。2枚共に半分に切る。
上部が赤いものと白いものを交互に並べる。
お弁当箱に、ご飯、えびの柿の種揚げ、里芋のごま揚げ、千草焼き、飾りかまぼこの順に詰める。
住まい:東京
管理栄養士。旬菜料理家。野菜の収穫体験ができる料理教室「暮らしのRecipe」主宰。イタリアン・日本料理など家庭でも作りやすい料理が好評を得る。
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