天むすとさんまの鳴門焼き、揚げなすのごま和え弁当

難易度
(中級)
調理時間
30分
調理者
伯母直美
作る相手
自分に自分に
男の子に男の子に
女の子に女の子に
パパにパパに

食べやすいようにひとくちサイズの天むすとさんまの鳴門焼き。秋の味覚を楽しめるお弁当。

お弁当写真

材料(1人分)

食材
1 えび 3尾
2 1/2個
3 ご飯 180g
4 海苔 3枚
5 さんま 1尾
6 なす 1本
7 銀杏 2個
調味料
1 少々
2 こしょう 少々
3 小麦粉 25g+適量
4 大さじ1
5 しょうゆ 小さじ1+
大さじ1+
小さじ2
6 みりん 小さじ1+
大さじ1
7 大さじ1
8 サラダ油 適量
9 揚げ油 適量
10 すりごま 大さじ1/2
11 砂糖 小さじ1/3
12 さんしょう粉 適量
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作り方

1天むす

作り方の説明写真 えびは塩・こしょうをして小麦粉をふりかけてから、材料2、調味料3?4、5小さじ1、6小さじ1を混ぜ合わせた衣をつけて揚げる。小さめにまとめたごはんの中心に、えびをのせて軽く握り、のりを巻く。

2さんまの鳴門焼き

作り方の説明写真 さんまは3枚におろしたものを細長く2等分に切り、頭の側から皮目を内側にして巻き、ようじで留める。さんまに小麦粉をつけて、サラダ油をしいたフライパンで両面を焼き、調味料5大さじ1、6大さじ1、7をかけて煮からめる。

3揚げなすのさんしょうごま和え

作り方の説明写真 なすは好みの大きさに切り、水にさらして水気を切ってから素揚げする。揚げたものを、調味料5小さじ2、10~12を混ぜ合わせたもので和える。

4盛り付け

作り方の説明写真 竹かごや紙製の弁当箱に天むす、さんまの鳴門焼き、揚げなすのごま和えを詰め、松葉銀杏を添える。

調理者の写真

調理:伯母直美(管理栄養士)

住まい:東京
管理栄養士。旬菜料理家。野菜の収穫体験ができる料理教室「暮らしのRecipe」主宰。イタリアン・日本料理など家庭でも作りやすい料理が好評を得る。
http://kurashi30.exblog.jp/

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