食べやすいようにひとくちサイズの天むすとさんまの鳴門焼き。秋の味覚を楽しめるお弁当。
1 | えび | 3尾 |
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2 | 卵 | 1/2個 |
3 | ご飯 | 180g |
4 | 海苔 | 3枚 |
5 | さんま | 1尾 |
6 | なす | 1本 |
7 | 銀杏 | 2個 |
1 | 塩 | 少々 |
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2 | こしょう | 少々 |
3 | 小麦粉 | 25g+適量 |
4 | 水 | 大さじ1 |
5 | しょうゆ | 小さじ1+ 大さじ1+ 小さじ2 |
6 | みりん | 小さじ1+ 大さじ1 |
7 | 酒 | 大さじ1 |
8 | サラダ油 | 適量 |
9 | 揚げ油 | 適量 |
10 | すりごま | 大さじ1/2 |
11 | 砂糖 | 小さじ1/3 |
12 | さんしょう粉 | 適量 |
えびは塩・こしょうをして小麦粉をふりかけてから、材料2、調味料3?4、5小さじ1、6小さじ1を混ぜ合わせた衣をつけて揚げる。小さめにまとめたごはんの中心に、えびをのせて軽く握り、のりを巻く。
さんまは3枚におろしたものを細長く2等分に切り、頭の側から皮目を内側にして巻き、ようじで留める。さんまに小麦粉をつけて、サラダ油をしいたフライパンで両面を焼き、調味料5大さじ1、6大さじ1、7をかけて煮からめる。
なすは好みの大きさに切り、水にさらして水気を切ってから素揚げする。揚げたものを、調味料5小さじ2、10~12を混ぜ合わせたもので和える。
竹かごや紙製の弁当箱に天むす、さんまの鳴門焼き、揚げなすのごま和えを詰め、松葉銀杏を添える。
住まい:東京
管理栄養士。旬菜料理家。野菜の収穫体験ができる料理教室「暮らしのRecipe」主宰。イタリアン・日本料理など家庭でも作りやすい料理が好評を得る。
http://kurashi30.exblog.jp/