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モールで織る英国絵手織 ~風景画・草原の家~

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モールで織る英国絵手織 ~風景画・草原の家~

難易度:
中級
費用:
500円程度
所要時間:
2時間程度
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織り機がなくても、木枠を使って楽しい手織りができます。今回はよこ糸にカラーモールを使うことで、特別な用具がなくても手軽にできる方法をご紹介します。木枠と画びょうを織り機に見立て、たて糸を張ります。カラーモールをよこ糸として、たて糸にくぐらせます。たて糸にくぐる目を加減して、絵を描くように織っていきます。さわやかな草原の景色をぜひ作ってみてください。出来上がったら、額に入れて飾ってもきれいです。

公開日:2012年1月18日
クリエイター:ユザワヤ芸術学院講師 新谷葵

材料
 (1点)
道具
モールで織る英国絵手織 ~風景画・草原の家~

作り方・楽しみ方

  • Step 1
    Step.1

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    【木枠の準備】
    機(はた=織機)を木枠で代用する。
    (1)ハガキを横に置き、上側に8等分の印を付ける。
    (2)下側は上側の印よりも左に5mmずらす。
    ※織り目のバランスのために5mmずらす。

  • Step 2
    Step.2

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    (3)木枠のSMと書いてある面にハガキの大きさの印と、ステップ【1】でハガキに付けた印を付ける。
    (4)下側は上側の印よりも左に5mmずらして印を付けているので、ハガキにない9個目の印も忘れずに付ける。

  • Step 3
    Step.3

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    (5)上下9個、印を付けたあとにハガキを取る。

  • Step 4
    Step.4

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    (6)上側の印に等間隔に9個の画びょうを打つ。

  • Step 5
    Step.5

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    (7)下側にも画びょうを打つ。木枠の出来上がり。

  • Step 6
    Step.6

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    【たて糸を張る】
    (1)たて糸(パナミメタリックヤーン)の糸先を木枠の右上にセロハンテープでとめる。

  • Step 7
    Step.7

    [拡大]

    (3)下の右端の画びょうに糸をかける。
    (4)次は上の右から二番目にかける。同様に交互に糸をかけていく。

  • Step 8
    Step.8

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    (5)下の左端に糸を一巻きして、たて糸を張り終えたところ。

  • Step 9
    Step.9

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    【よこ糸を織る-1 ~濃い緑~】
    よこ糸を入れていく。
    (1)濃い緑のモールを向かって右端のたて糸の上から下へ、上から下へとくぐらせる。

  • Step 10
    Step.10

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    (2)一番左端にきたら、モールをゆったりと折り曲げる。
    (3)二段目はたて糸の下から上へ、下から上へとくぐらせる。

  • Step 11
    Step.11

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    (4)よこ糸のモールが足りなくなったら次のモールをねじり合わせてつなぐ。

  • Step 12
    Step.12

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    (5)丘の稜線になるように、1~5段目までは端まで、6段目は向かって右から6本目まで。8段目は向かって右から10本目、10段目は向かって右から14本目で折り返す。モールの折り返しは、ゆったりとさせる。

  • Step 13
    Step.13

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    (6)織り段が増したら、下の画びょうの方に押さえて詰める。

  • Step 14
    Step.14

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    【よこ糸を織る-2 ~うす緑~】
    (1)次に、うす緑のモールを織る。向かって右端から織っていき、濃い緑のすぐ隣のたて糸で折り返す。折り返す時はよこ糸を引きすぎないよう、ゆったりと折り返す。

  • Step 15
    Step.15

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    (2)濃い緑と同じように、うす緑の丘を織る。濃い緑がある段は、濃い緑のすぐ隣まで。
    (3)濃い緑がなくなったら1段は左端まで。
    (4)次は丘を描くように織っていく。向かって左から6本目まで1段と、向かって左から8本目まで1段。計12段織る。

  • Step 16
    Step.16

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    【よこ糸を織る-3 ~家~】
    (1)向かって右から5本目のたて糸の下から、白のモールを入れる。
    (2)向かって右から9本目のたて糸で折り返す。右から5本目まで戻ったら、折り返してもう1往復。
    (3)右から5本目のたて糸まで戻ったら、折り返し、前段の1本手前のたて糸まで。以降1本ずつ減らしていく。

  • Step 17
    Step.17

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    【よこ糸を織る-4 ~空~】
    (1)白い家の右端に、うす水のモールを入れる。

  • Step 18
    Step.18

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    (2)うす水のモールが白い家の上を通過したら、そのまま左端まで織る。
    (3)下方に折り返して白い家までを織る。織り終わりは下に糸を出す。

  • Step 19
    Step.19

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    (4)糸を替えて、左端のうす緑の上からモールを入れて、空いた箇所を埋めるように織る。うす緑や白があるところはすぐ隣で折り返す。

  • Step 20
    Step.20

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    (5)右端から残りの空を詰め気味に織る。

  • Step 21
    Step.21

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    (6)うす水のモールを詰めて織るときは上に行くほど織りにくいので、すべて織り終えてから、指でバランスよく押し上げる。

  • Step 22
    Step.22

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    【屋根を織る】
    (1)家の1本外側のたて糸からモールを出す。次のたて糸に赤いモールを渡し、下に入れる。
    (2)1本戻ったたて糸にモールを出す。たて糸に巻きつけるように進める。

  • Step 23
    Step.23

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    【ドアと窓を織る】
    (1)白いモールの端から2本目に赤いモールを出し、白のモールに巻きつけてドアを織る。
    (2)窓はうす水のモールで織る。

  • Step 24
    Step.24

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    【木を織る】
    茶のモールで木の幹を織る。よこ糸に糸を渡しながら、刺繍をするように刺していく。

  • Step 25
    Step.25

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    【木の葉を織る】 
    濃い緑のモールで木の葉を織る。葉はゆったりと巻きつけると、立体感が出る。
    【草を織る】
    草のアクセントを織る。濃い緑のところにはうす緑、うす緑のところには濃い緑を、刺繍するような感覚で。

  • Step 26
    Step.26

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    【仕上げ】
    (1)すべて織り終えたら糸端を2cm位を残して切る。
    (2)画びょうをはずす。

  • Step 27
    Step.27

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    (3)モールの形をきれいに整える。糸端はすべて下へ織り込む。

  • Step 28
    Step.28

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    英国絵手織の完成。

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クリエイター

新谷葵さん
新谷葵さん
ユザワヤ芸術学院蒲田校(火曜日)・横浜校(金曜日)で英国絵手織「ウィーヴィング」の講座を担当。女子美術大学芸術学部産業デザイン科を卒業。
英国ロンドン・カムデンアートスクールに学ぶ。英国ロンドンでウィービングを習得。米国ロサンゼルス、シカゴでアメリカンクラフトを習得。自由な発想で、絵織りの可能性を広げ続けている。
ユザワヤ芸術学院の担当講座
ユザワヤ芸術学院の担当講座
ウィーヴィングの直訳は「織ること」です。イギリス生まれの手織りで、木枠を使って色糸を長針で織り上げます。遠近感のある景色を織ることもでき、上達すれば手織りとは思えない半立体的な作品になります。難しい決まりごともなく、絵画の絵の具を糸に置き換えたものといえるでしょう。作品は額絵からタピストリーと幅広く創作できます。気ままに織れて、暖かみのある「癒しの手織り」です。



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