便利な機能&こだわりデザイン いまどきランチボックスカタログ
今すぐほしい!すぐれものランチボックス&お弁当グッズ第1回

最近では、保冷や保温ができる機能的なお弁当箱をはじめ、プチサイズがかわいいおにぎり型ボックス、レトロ感たっぷりの曲げわっぱ、どんぶり型やスリムタイプなど、デザインにこだわったランチボックスがたくさんそろっています。用途や気分に合わせて、お弁当箱を変えてみませんか?

①お弁当箱=保冷剤!?【GEL-COOLお弁当箱】

ポイント:フタは冷凍庫に入れて凍らせて。効果は約4時間以上持続します!

お弁当の安全面は気になるけれど、保冷剤を持って行くのはちょっと面倒…。そんな思いから生まれたのが、フタが保冷剤になっているお弁当箱。フタ以外は電子レンジでの加熱も可能です。

サイズ:縦86mm×横178mm×高120mm(2段にした状態)
容量:上段500ml、下段500ml

②ランチタイムには丼がトレンド!【ランチ de 丼】

ポイント:麺つゆやだし汁を入れる容器や、水切り用のすのこが付いています!

今まではお弁当として持って行くことがむずかしかった親子丼やカレー、パスタやそばなどの麺類にピッタリのランチボックス。具を分けて入れることができ、レンジで加熱すれば作りたてが楽しめます。

サイズ:直径13cm(最大幅15.6cm)×深さ9.0cm
容量:本体580ml(実容量410ml)、中皿280ml、シール容器本体65ml、つゆ容器85ml

③かわいいおにぎり型ボックス【おにぎりランチお弁当箱】

ポイント:仕切りを使えば、上段におにぎり、下段にはおかずを入れられます!

三角形のおにぎりがきれいに収まるお弁当箱。ごはんを詰めれば簡単におにぎりのできあがり!手の平サイズなので、軽食や夜食にぴったりです。形が崩れる心配がないので、行楽にも大活躍。

サイズ:縦65mm×横95mm×深さ90mm
容量:90ml

④レトロな雰囲気が人気【曲げわっぱ小判弁当箱】

ポイント:内側はウレタン塗装でコーティングされているので、油ものもOK!

木の温もりを感じるわっぱ弁当箱。素材である天然杉には保湿効果があるので、ごはんが冷めても硬くなりにくいのが特徴です。内側は深みのある朱色に塗られているので、おかずが映えますね。

サイズ:縦100mm×横160mm×高65mm
容量:490ml
素材:天然木(杉)、漆塗り

⑤ バッグの隙間にピッタリ収まる【スマートBENTO】

ポイント:組み立て式のお箸もセットされていて、お弁当がさらにコンパクトに!

従来の2段式お弁当箱に比べて格段にスリムなランチボックス。バッグの隙間にもすっきり収まります。見た目はコンパクトながら、上下段合わせた容量は500mlと、しっかり食べたい人でも安心。

サイズ:高さ97mm×幅185mm×奥行き51mm
容量:上段300ml、下段200ml

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